2007年3月17日
母はゲルマ温浴。
帰ってくるとぐったり。痛いらしい。
16時頃病院にいくと、外泊許可だって。
親戚の叔父さんがくるというので、それを待つことに。
叔父さんはとても元気そう。
再手術をして5年になるそうだ。
オット君も手術できればなぁ。
別の叔父さんが、「どうやって病気がわかったの?」とオット君にきく。
「体重減、倦怠感…」とか言っていたら、
すぐ話がうつる。
「微熱がずっと続いていた」というと、
「微熱、1週間で病院に行くよね?」「行くよね」って嫌がらせ状態。
今日も、オット君は熱も下がり、調子がよさそうで
とても病気に見えないからなぁ。
家に帰る。
母は、ストマちゃんのお手入れ。
やっぱり腰骨のあたりが、ストマ外来の看護師が言っていたように
痩せている。
背中もこぶみたいな感じがする。
具合が悪いのに、ご飯の用意をしていてくれた。
かぼちゃの煮物、とてもおいしい。