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10年前の今日この日に。闘病の記録

2007年3月。ずっと続くと思っていた当たり前の毎日が一変しました。40歳になったばかりの夫に、まさかのがんの診断。あの日、何があったんだろう、何を感じていたんだろう。10年前のふたりそれぞれの日記・記録を、2017年の同じ日付の日に。「あのとき」を改めて読み返します。

オット君

2007年4月11日(水)曇りのち雨

 

昨夜の方針変更は大正解であった。

夜尿1回、起きて1回のみ。

朝の体温は37.0℃で、だるさはかなり軽減した。

 

おかげでAMはコンニャクをできた。

昼食前、36.9℃。

昼食後はダンベル体操、呼吸を重視し、ほんのり汗を感じる程度、

30分弱位やった。

 

ツマ子は、きょうだいからの電話にオババがなんでもしゃべっていることに

激怒した。

ぼくはツマ子をなぐさめるべく、寝室のツマ子の話を聞いた。

もっともだと思った。

 

でも、あれほどツマ子に怒られても、

オババはお友達に電話をし、楽しげに話して気分転換していた。

そして公園に散歩に行くと、出て行った。

あれだけ言われても動じない、無かったことにしてしまう、

強い人だと思った。

 

この出来事により、俺は公園散歩が遅れた。

気を取り直して散歩に出ると、雨が降ってきた。

公園内を3周し、後はマンションの駐輪場をひたすら歩いた。

かなり体調の良さを実感した。

 

17:30に母が迎えに来てくれた。

さあ、いよいよ病院で説明だ。

質問事項を考えておかねば。