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10年前の今日この日に。闘病の記録

2007年3月。ずっと続くと思っていた当たり前の毎日が一変しました。40歳になったばかりの夫に、まさかのがんの診断。あの日、何があったんだろう、何を感じていたんだろう。10年前のふたりそれぞれの日記・記録を、2017年の同じ日付の日に。「あのとき」を改めて読み返します。

オット君:生検の結果

2007年4月6日(金)

 

15時に病院に戻る。

 

S先生がきて、「生検の結果、黒。

手術は勧めず、前の病院とやりとりをする方向」と。

 

残念だが、仕方ない。

ツマ子はとても残念がっていた。

 

しかし、その後、またS先生がきて、

「実はH先生がまだ断念していないんですよ」と。

 

いろいろ聞くと、「H先生はキケンですよ。この病院はカゲキですから」

と、彼は何でも話してくれた。

 

夕飯前に、H先生による回診。

なにやら昨日とった細胞をもっと調べるので、

数日待ってくれとのこと。

結局、結果は翌週火曜日になる。

 

さぁ、それまでまた外泊。

 

今度は連泊だ。本格的にリフレッシュしよう。

日月で温泉でも行ってみようかな?