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10年前の今日この日に。闘病の記録

2007年3月。ずっと続くと思っていた当たり前の毎日が一変しました。40歳になったばかりの夫に、まさかのがんの診断。あの日、何があったんだろう、何を感じていたんだろう。10年前のふたりそれぞれの日記・記録を、2017年の同じ日付の日に。「あのとき」を改めて読み返します。

オット君:CTの見立てと細胞診説明

2007年4月3日

説明

 

腸管、目玉焼き風、大きさが違う。

前の病院のCTはレ点が入り、腸管が分かりにくい。

経過をみると大きくなっているから腸ではなく、腫瘍かも。

でも腸管の影によく似ている。怪しい。

 

右腎臓は、先がコブ状。怪しい。

左副腎はまだら上。こちらはグレー。

腸はまだらではないので、腫瘍ではない可能性もある。

 

細胞診。

針を刺すことになる。

怪しいところとの間に腸がなければ問題ないが、

腸に針がささり、内容物が出ると炎症を起こして大変。

こうなると開腹になる。

CTを取りながら、針を刺していく。

 

画像で見る限り、怪しいが断定はできない。

PET→針→悪性か判断。

 

肺の腫瘍は、すでに大きく、肺にスペースがあまりないから

大きさもあまり変わらない。

 

腫瘍は、出血等で炎症を起こし、急激に大きくなったと考えられる。