10年前の今日この日に。闘病の記録

2007年3月。ずっと続くと思っていた当たり前の毎日が一変しました。40歳になったばかりの夫に、まさかのがんの診断。あの日、何があったんだろう、何を感じていたんだろう。10年前のふたりそれぞれの日記・記録を、2017年の同じ日付の日に。「あのとき」を改めて読み返します。

オット君

2007年4月1日 薄曇り、温かい。

 

10:30頃目覚める。

夜中と明け方、トイレに立ったものの、よく眠れ、目覚めは悪くない。

十全を飲み、呼吸法をやり、お祈りをする。

そのうちに、ツマ子が起きてくる。

人参ジュースを飲む。

そして、また横になる。

 

昼は、四川料理店に。

麺が伸び気味で、いつもより美味しくなかったが、

やっぱり美味しい。元気が出た。便も出た。

 

公園を散歩する。

うららかな春の陽気。

とても気持ち良い。

桜満開。

ほんの少し葉桜始まり。

 

亀が気持ちよさそうに甲羅を干している。

昨日はいなかったのに、今日は暖かい日差しがあるので気持ち良いのだろうか。

 

一旦家に戻り、次に一人で図書館へ。

公園の先から出ようと思ったら、出口がなかった。

下まで降りて坂道を上る。

 

図書館のいすはとても座り心地が良い。

一時間くらい長居してしまった。

そして帰り道、天然酵母のパンの店で購入。

 

家に戻ると15時過ぎ。

久寿餅を食べ、コーヒをなめる。

う〜ん、なんとも旨い。

昨日と違い、体力がだいぶ回復した感じがする。

 

しかし、右背中上部の痛みは嫌な感じ。

薬師如来様、なんとかお願いします。

 

田舎に電話する。

医者の指示に従え、頑張れ!との励ましをいただく

 

風呂に入り、びわ温灸をやり、夕食。

ツマ子の手料理、とても美味しかった。

 

いやー、脱毛がすごい。

地肌がだいぶ見えてきた。

 

7:30過ぎ、母ちゃんが迎えにきてくれた。

8時過ぎ、病院に戻る。

明日はまた検査だ。頑張ろう。