10年前の今日この日に。闘病の記録

2007年3月。ずっと続くと思っていた当たり前の毎日が一変しました。40歳になったばかりの夫に、まさかのがんの診断。あの日、何があったんだろう、何を感じていたんだろう。10年前のふたりそれぞれの日記・記録を、2017年の同じ日付の日に。「あのとき」を改めて読み返します。

オット君:手術日が4月9日に決まる

2007年3月29日(晴)今日も暖かいらしい。

 

昨晩は12時頃まで眠れず、ロビーで読書した。

そのため今日は少し眠い。

 

今日は検査がいくつか。

・上腹部エコー

・首リンパエコー

・肺血流シンチ

・心臓エコー

 

結局、ポツリポツリと。

15:45頃すべて終わった。

ちょうど、上司Kさんが来てくれた。

母ちゃんも。

 

3人で7階に行った。

初7階だが、店内のムードは予想より良い。

 

1時間以上話しただろうか?

優しく色んな話をしてくれて、少し会社の様子がわかった。

 

4月1日付で組織変更など、結構あるようだ。

Kさんは、お見舞い、サライを持ってきてくれた。

Kさん、ありがとう。

 

その後、ダンベルを持って散歩。

検査疲れもなく、熱があるものの、体調はかなり回復してきている感じがする。

 

その後、夕食前にツマ子到着。

今日はタケノコ炒めを持ってきてくれた。うん、旨い!

 

夜の回診、H先生が手術日を4月9日と仰った。

まずは副腎を切る。

さあ、いよいよだ。