10年前の今日この日に。闘病の記録

2007年3月。ずっと続くと思っていた当たり前の毎日が一変しました。40歳になったばかりの夫に、まさかのがんの診断。あの日、何があったんだろう、何を感じていたんだろう。10年前のふたりそれぞれの日記・記録を、2017年の同じ日付の日に。「あのとき」を改めて読み返します。

オット君

2007年3月27日(火)曇

 

ついに転院の日。

11:00出発。

Kちゃんがダンベル運びに手伝いに来てくれた。

 

病院Ⅰさん、これまでありがとう。

同室のKさん、看護師の皆さん、ホント、みんな良くしてくれてありがとう。

 

昼を泥武士で食べ、おうちに一瞬戻る。

人参ジュースを飲み、コーヒーをなめて、病院Ⅱへ

 

13:30、30分遅れで到着。

案内係、看護師みんな親切あが、施設の古さがすごい。

いままでがいかに快適でハイテクであったか。

改めて実感する。

 

そしてまた8人部屋というのが、ものすごい。

でもま、ポジティブに考えていこう。

 

H先生の回診がきた。録音できいたあの声だ。

しかし、ホントやさしい前向きな先生だ。

先生を信じて頑張ろう。