読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

10年前の今日この日に。闘病の記録

2007年3月。ずっと続くと思っていた当たり前の毎日が一変しました。40歳になったばかりの夫に、まさかのがんの診断。あの日、何があったんだろう、何を感じていたんだろう。10年前のふたりそれぞれの日記・記録を、2017年の同じ日付の日に。「あのとき」を改めて読み返します。

オット君

2007年3月26日(月)晴れ

 

昨夜は少しちゃんと眠れて、今朝は一層体調が良い。

今日はツマ子が成田のお不動様にご祈祷に行ってくれた。

午後1時からで、火をたいて、炎と唱和ですごいド迫力だったらしい。

 

昼過ぎ、母ちゃんと婆さんが来てくれた。

14:30過ぎ、会社のOさんが予定通り来てくれた。

時間をしっかり取ってくれたらしく、ゆったりとお話ができた。

 

なにやら3月までの数字が悪く、それは○社もそうらしい。

それはテレビの低迷の始まりかもとのこと。

今年は実感するのかもしれない。

しかし、本当に優しくて良い人だ。

Oさん、ありがとう。

 

病室のKさんがお返しにイチゴを買ってきてくれた。

やっぱりな。

このおじさん、ちゃんとした人だ。

気を遣わせてしまってごめんなさい。

 

さて、病院Ⅱがなんとベッドをいきなり用意してくれた。

10人くらい待ちがいるらしいのに、なんというご厚意。

これもお不動様のお導きかもしれん。

いやきっとそうに違いない。明日移ろう。

ということで、明日転院だ。

 

何という急展開。ツマ子ありがとう

さあ、いよいよ、本番!

頑張るぞ!