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10年前の今日この日に。闘病の記録

2007年3月。ずっと続くと思っていた当たり前の毎日が一変しました。40歳になったばかりの夫に、まさかのがんの診断。あの日、何があったんだろう、何を感じていたんだろう。10年前のふたりそれぞれの日記・記録を、2017年の同じ日付の日に。「あのとき」を改めて読み返します。

オット君:入院

3月12日(月)晴れ、寒め。日本海から北日本は寒波、大雪

 

9:30起床。いよいよ入院だ。

11時ちょっとまわってしまったが、病院に到着すると、

なんと父ちゃん、弟までいる。

早速、プリメーラのスキー用のキャリアを外してあげる

 

さて、病棟は第一希望の部屋。

ナースステーションに行くと、Sさんという看護師が案内してくれる。

なんと**A**室という、ツマ子の誕生日。

しかも入口パネルが、僕の苗字にもあるイラスト。

そして個室。なんとさい先良いことか。

 

早速採血。その後、お昼はレストランで食べる許可がでたので、

みんなで上階に。

 

戻ったらレントゲン。その後、母ちゃんはフルーツを買いに、

ツマ子は耐熱タッパーを買いに行ってくれた。

 

みんながいない時、O先生が来た。

若くて明るく優しい感じで、とても好感が持てる。

 

骨シンチは14日。

主治医O先生からの説明は、15日。

そして13日は外泊許可だそうな。

う〜ん、早速帰宅か?

 

そして検査は24時感小便をためるやつ。

明日の2時までだ。

コンニャクやったら、部屋がやっぱりくさい。

 

明日は遺伝子を調べるための採血だ。

今日の血でやってくれればよいのに。

 

夕食はエビチリ。

なかなかうまいぞ。

でも量は少なめ

夕食以降はテレビとシャワー。

う〜ん、退屈だ。