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10年前の今日この日に。闘病の記録

2007年3月。ずっと続くと思っていた当たり前の毎日が一変しました。40歳になったばかりの夫に、まさかのがんの診断。あの日、何があったんだろう、何を感じていたんだろう。10年前のふたりそれぞれの日記・記録を、2017年の同じ日付の日に。「あのとき」を改めて読み返します。

オット君

2007年3月7日(水) 晴れ、寒めの日

 

気管支鏡による生検ということで、早起き。

あまり眠りの質はよくなかった。

9:00に病院へ。

 

9:30から始まった。

それはそれはしんどい。

胃カメラの5〜7倍キツイ。

 

でも、無事終わって何より。

全部終わったら昼なので、病院のレストランで昼食。

 

食欲はあるものの、ぐったり。

でもツマ子がいるから楽で心強い。

 

13:00頃会社へ。でもぐったり。

なんとか見積もりを作ったり、法務と打ち合わせをこなしたり。

 

監査役が、田辺聖子の文庫本を持ってきてくれた。

なんとブックカバーは、奥さんが僕のために前夜つくってくれた。

なんとありがたいことか。

 

その後、クライアントZへ。

頑張って仕切ってうまくいった。

Zの人も心配してくれた。早く復活したい。

 

終わると、高熱の予感。

即、直帰する。

 

37.8度。

18:00前に家に着き、21:00まで横になる。

いやー、しんどい検査の日は消耗も激しいなあ。

背中も痛む。

 

でも晩ご飯はしっかり食べた。

びわ温灸もやった。呼吸法も。

 

ぐっすり眠ろう。